カテゴリー: かみくだいた相続のこと

遺言で財産を遺贈できます

戸籍上の妻とは別に内縁の妻がいるとき、内縁の妻には相続権がないことをご存じですか?

内縁というのは、夫婦同様の生活をしているのに婚姻届が
だされていない男女の関係をいいます。
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相続人の確定のための戸籍ですが全部一人で取れるのでしょうか

本籍地を何度か変更している場合には、本籍地のあった全ての市区町村役場から戸籍謄本を取得しなければなりません

相続が発生した時に、始めに確認することは相続人が誰なのかということです。
相続人を確定するためには、被相続人の死亡時の戸籍から生まれたときまで連続した全てを取得する必要があります。
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犯罪と相続人としての欠格にあたる事由

相続開始後に欠格事由が生じた場合は、欠格者は相続人でなかったこととされます。

遺言に関し次の者は、相続人の欠格事由になるとされています
(民法891条)。

●故意に被相続人又は相続について先順位若しくは同じ順位に在る者を死亡するに至らせ、又は至らせようとしたために、刑に処せられた者

●被相続人の殺害されたことを知って、これを告発しなかった者。但しその者に是非の分別がないとき、又は殺害者が自己の配偶者若しくは直系血族であったときは、この限りではない。
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相続放棄ができなくなるケース 

相続は最初から無かったものとみなされます。相続人に子がいても代襲相続は起こりません。

以下の場合も放棄が出来なくなるケースです。
1. 相続財産の全部または一部を処分した。
2. 相続放棄や限定承認が認められた後に、相続財産の全部もしくは一部を隠匿、消費したり、悪意で財産目録に記載しなかった。
発覚すれば、相続放棄は認められないばかりか、認定は取り消され法定単純承認に戻ってしまいます。
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特定の相続人が受けた遺贈

特別受益が相続分よりも多い場合はどうなるかというと、持ち戻しは免除されるのだ

・遺言で財産を遺贈された場合、その遺贈を受けた受遺者の相続分から遺贈分が差し引かれます。

特別受益が相続分よりも多い場合はどうでしょうか。
その場合は遺産分割にあたる取り分が少なくなることとなり問題は起こりません。被相続人の自由意思で贈られたとくべつ受益は遺留分に反しない限り、尊重されます。
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相続の特別受益とは計算で大きな影響をもつ

相続財産に特別受益を加えたものが全財産となります。相続分からは贈与や遺贈の分は差し引かれます。

被相続人から生前の贈与を受け取ることを特別受益と言います。
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やっていい相続の放棄と承認

誰かが相続を放棄すると、その分他の誰かの権利が増えることになります。使う時は熟慮しましょう。

相続の放棄には、手続き上の期限があります。
期限を過ぎてしまうと手遅れになります。
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相続の承認と放棄の進め方

相続するかどうかは、自身で選択することができるのです。

相続にはプラス面もマイナス面もあります。
これを積極財産、消極財産と言います。
わかりやすく言うと、

積極財産・・・土地、お金、宝飾品など

消極財産・・・借金などの債権

住宅ローンなどで購入した場合はローンとともに
家のすべても相続できるわけです。
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血のつながりや相続分の注意点

民法上は被相続人の子は本来同党の相続であることが原則ですが、非嫡出子と嫡出子では区別されることになります。

民法上は被相続人の子は本来同党の相続であることが
原則となっていますが、非嫡出子と嫡出子では区別されます。
相続分に関しては嫡出子が2であり、非嫡出子は1とされます。

「子、直系尊属又は兄弟姉妹が数人あるときは、
各自の相続分は、相等しいものとする。
ただし、嫡出でない子の相続分は、嫡出である
子の相続分の2分の1とし、父母の一方のみを
同じくする兄弟姉妹の相続分は、父母の双方を同じくする
兄弟姉妹の相続分の2分の1とする。」
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