アーカイブ: 2011年9月

債権の遺贈と相続の場合

相続の生命保険金は遺贈することはできませんが、保険金の受取人を変更することは可能です。

第1001条(債権の遺贈の物上代位)
1.債権を遺贈の目的とした場合において、遺言者が
弁済を受け、かつ、その受け取った物がなお相続財産中に
在るときは、その物を遺贈の目的としたものと推定する。
2.金銭を目的とする債権を遺贈の目的とした場合に
おいては、相続財産中にその債権額に相当する金銭が
ないときであっても、その金額を遺贈の目的としたものと
推定する。
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相続放棄ができなくなるケース 

相続は最初から無かったものとみなされます。相続人に子がいても代襲相続は起こりません。

以下の場合も放棄が出来なくなるケースです。
1. 相続財産の全部または一部を処分した。
2. 相続放棄や限定承認が認められた後に、相続財産の全部もしくは一部を隠匿、消費したり、悪意で財産目録に記載しなかった。
発覚すれば、相続放棄は認められないばかりか、認定は取り消され法定単純承認に戻ってしまいます。
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